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6月は「牛乳月間」。牛乳の消費拡大につなげようと、子どもたちが乳牛の乳搾りなどを体験できる「天文館みるくフェスタ」(鹿児島県酪農業協同組合など主催)が5月末、鹿児島市の繁華街、天文館であった。
大野、勝山両市にまたがる県奥越高原牧場のあちこちに、緑色の巨大な「ロールケーキ」が出現!? 正体は冬場の乳牛の餌となる牧草。5日に作業が始まり、20日も職員らが汗を流した。ビニールで巻き、発酵させて完成する。秋までに1400個を作る計画だという。
【読売新聞】 私が生まれたのは高知県の旧土佐山田町です。高知平野の北東部と四国山地の境界辺りに位置し、2006年の町村合併により、香美市となりました。祖父の代までは、さらに30キロ近く北東の物部村で暮らしていましたが、戦後、永瀬ダム ...
あるネコチャンの“ぶち模様”に隠された秘密が、Threadsで話題です。牛っぽい“ぶちネコ”を観察していたら……前足の模様をよく見ると「う」 話題のネコは、Threadsユーザーのharuka(@harukanyoro)さんが9年一緒に暮らしている「 ...
物価高が続き、高級な牛肉に手が出しづらい…という人も多い中、山梨県内で、和牛と乳牛を掛け合わせた、さくらビーフという格安の牛肉の販売が始まりました。 気になるその味は… 鮮やかな赤色にほどよい脂のさしが入ったこちらの牛肉。 これは、県内では唯一ミートデリおおたが販売しているブランド牛、さくらビーフです。
函南町は、明治時代から続き今年で100回目を迎える乳牛の品評会「町畜産共進会」に向け、同町として初めてとなるふるさと納税制度を活用した ...
異例の猛暑となっている今年の6月。 都内でスーパー「アキダイ」を営む、秋葉弘道社長(56)によると、店で扱う野菜の価格に影響が出てきているといいます。 アキダイ 秋葉弘道社長: この異常な暑さですね。
岩泉町小本のさしはた牧場(差畑忠司代表)は、観光名所・龍泉洞の入り口脇にカフェ「しんろ」を開業し、ソフトクリームや乳製品を販売している。飼育頭数が少なく、国内の乳牛全体の1%未満のジャージー牛から搾った栄養豊富な生乳を使用。自然放牧で育て… ...
冷凍の牛乳はおいしくない――。十勝地方の牧場が、そんな定説を覆そうとしている。急速冷凍機を使うことで解凍後も成分が沈殿せず、すっきりした味を楽しめるようになった。牧草からこだわった牛乳は海外でも好評で、180ミリリットルで540円と一般的な牛乳よりも ...
鰺ヶ沢町で、子どもたちが地元の牧場で生まれた子ウシとの触れ合いや乳搾りを体験する催しが行われました。 この催しは、動物たちとの触れ合いを通じて地域の産業の1つの畜産業に理解を深めてもらおうと、地元の牧場の呼びかけで行われました。 26日は、鰺ヶ沢町北浮田地区にある広場で、この春、牧場で生まれたばかりの乳牛の子ウシと、成牛の合わせて5頭が、こども園や幼稚園に通うおよそ70人の子どもたちを出迎えました ...
これまでの研究では、鳴き声による検知技術の個体識別精度は76.7%だったが、鳴き声と牛舎内の環境音を自動的に区別できるようにするなど、AIの活用や分析手法を改良したことにより、精度は92.4%まで向上した。